
コクヨのGLOOシリーズ
スティックのり、瞬間接着剤、テープノリ、セロテープがシリーズがあり、デザインされ機能的なコンセプトが魅力です。
私は、スティックのりは丸系からこの四角系のこれに代えて時間がたちますが、もう元に戻れません。
逆に、なぜ丸だったのかがって思えるようになってきました(笑)
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PLUS'1
プラスワン建築設計事務所
〒579-8036 大阪府東大阪市鷹殿町1-9
phone/072-926-5801 fax/072-921-4835
http://www.eonet.ne.jp/~plus1web/
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ネタに困ったら「設計事務所の道具」シリーズを忘れていました(笑)
スケール(コンベックともいいます)は建築業界の人では、手放せません
設計も現場も必ずいつも持ってます
私の愛用はTAJIMAのGLOCK-5.5m
ちょっとデザインされて、ちょっと高いです(笑)
カッコいいでしょう
・・と思うのは建築業界の人だけでしょうか??
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前回からの設計事務所の道具シリーズです
その後、どうなってたんよー と思っていたかもしれませんが第2弾です
前回は三角スケールをご紹介しましたがこれはそれを平らにしたものです
三角スケールはどうしても形からすると計るだけで線は書きにくいものです
これだと、各スケールに合わせて容易に書くことが出来ます
製図メーカーUCHIDAの製品です
長さも色々あるみたいですが私は10cmがおきにいり!!
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設計の道具をシリーズでご照会します
第1回目は建築業界ならみんなが持ってる三角スケール
みんなサンスケ、サンスケと呼んでいます(笑)
縮尺の違う図面を寸法を測るもので、1/100、1/200・・1/500までの6種類のスケールの図面を測ることが出来ます
(1/400がなくて1/250になっているタイプもあります 白地図が1/2500の縮尺が標準ですのでその対応版です)
断面が三角形になっているので三角スケールといいます
現場や設計室では胸や二の腕のポケットなどにいれてすぐに取り出せるようにしています
おおきいものは30cmのタイプのものもあったりしますが
僕のは一回り短い10cmタイプ!
筆箱に入れやすいのと、自分のとわかるためです(笑)
昔の手書き図面の時代と違って最近はCADで図面を書いてプリンターの精度も良くなり細かい図面でも十分に見れるようになったので、普段の打ち合わせや申請図面などはA3で行うのがほとんどです
・・なので、フットワークの良い10cmタイプが好みです!!
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