
志摩に撮影に行ってきました
展望台から日本屈指のリアス式海岸が一望です
アマゾンのような景色でした(行ったことありませんが・・・(笑))
但し、逆光の晴天という初心者には厳しい状況で精いっぱいの仕上がりです

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PLUS'1
プラスワン建築設計事務所
〒579-8036 大阪府東大阪市鷹殿町1-9
phone/072-926-5801 fax/072-921-4835
http://www.eonet.ne.jp/~plus1web/
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神戸岡本のカフェ「春秋」の改修工事が終わりました
ナチュラルな中にもビビットな赤が印象的になりました
この赤は、花町の日本の伝統色がモチーフになっています


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奈良の家5が完成です!
郊外の閑静な住宅地の一角に建つ自邸兼ジュエリーショップです
1階の約半分が店舗で残りが自邸です
窓上のオーニングや屋根の煙突がポイントです
屋根は切妻でわざと妻側と桁行きで勾配を変えてボリューム感を出しています


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きのう、カフェのプレゼンをクライアントにしました
小さいですがかっこよく完成出来たらと思います
また1つ、行きつけのカフェが増えそうです!
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設計と工事監理を担当させていただいた高齢者のグループホーム「みやびのもり」が完成しました
上の写真は、外環状線から見た全景です
ヨーロッパの町並みのような雰囲気をかもし出すデザイン豊かな建物になりました
内部も要所でデザインされた空間があり、入居される高齢者の方々、また、スタッフの方々に喜んでもらえたらと思います
このような機会を頂きました建築主の皆さま、工事関係者の方々ありがとうございました
大きな写真や他の写真はHPで見てください!>
http://www.eonet.ne.jp/~plus1web/works/2012_02_miyabinomori/miyabinomori01.html





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昨日、京都へ行った時のスナップです
望遠レンズを買ったので試してみました
どうでしょうか?



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設計の道具をシリーズでご照会します
第1回目は建築業界ならみんなが持ってる三角スケール
みんなサンスケ、サンスケと呼んでいます(笑)
縮尺の違う図面を寸法を測るもので、1/100、1/200・・1/500までの6種類のスケールの図面を測ることが出来ます
(1/400がなくて1/250になっているタイプもあります 白地図が1/2500の縮尺が標準ですのでその対応版です)
断面が三角形になっているので三角スケールといいます
現場や設計室では胸や二の腕のポケットなどにいれてすぐに取り出せるようにしています
おおきいものは30cmのタイプのものもあったりしますが
僕のは一回り短い10cmタイプ!
筆箱に入れやすいのと、自分のとわかるためです(笑)
昔の手書き図面の時代と違って最近はCADで図面を書いてプリンターの精度も良くなり細かい図面でも十分に見れるようになったので、普段の打ち合わせや申請図面などはA3で行うのがほとんどです
・・なので、フットワークの良い10cmタイプが好みです!!
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先日、竣工間近の建物の消防署の検査を施工業者とともに立会ました
建築の検査は大きく分けて建築と消防の検査があります
戸建住宅などの小規模なものは消防検査はありませんが、一定規模、用途の建物は消防検査が必要です
今回は、スプリンクラー、自動火災報知設備、非常通報設備(火災時に自動的に消防署へ通報する装置です)、誘導灯などの消防設備の完了検査に立会いました
消防署は予防課が担当します
その名の通り、火災、災害を予防する部署です
消防署は火災を消火して人命を救う以外に予防することも重要な業務です
よく勘違いされるのは、「消防法でここに階段が必要だったりドアが必要ですか」と質問される方がいますが、消防法ではプラン(建物計画)には踏み込んでいません
そこは、建築基準法の分野です
消防法では建築基準法で計画された建物に、見合った必要な消防設備をどこにどのように設置するかを問われます
だから、消防の検査では建物の避難ルートや廊下幅などの検査はしなくて消防設備が計画通り適切な位置についているか、作動するかをチェックされます
最近の消防設備は進歩していて、たとえば皆さんご存じの人が出口に向かって走っているピクトサインの「(避難口)誘導灯」は音声、フラッシュ付きが必須となっていたりします
火災時の煙で誘導灯が見えなくなることに配慮したものですね
今回の検査は現場対応がすぐ可能な若干の指摘がありましたが、その場で修正して無事終了しました
これで竣工に一歩近づきました!!
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